プロジェクトの趣旨
2009年11月、株式会社レモン”CLDプロジェクト”がスタートしました

不足する建築設備CADオペレータ

建築設備業界では、慢性的にCADの人材が不足しています。
反面、就業意欲はあるのにチャンスに恵まれなかったという理由でなかなか仕事に就けないという方がたくさんいるという現実もあります。

人材が不足しているとはいえ、現在、企業側には未経験者を育成するような余裕が無く、求められているのは建築設備業界内での実務経験がある、即戦力ばかりです。
CADスクールを修了した方がすぐに就業できるチャンスはほとんどありません。

このままでは求人側、求職側の双方が困っているにも関わらず、両者の溝が埋まることはなさそうです。

そこで、弊社レモンでは人材育成プロジェクトを始動

そこでレモンでは、意欲のある未経験者の方に技術や知識の教育を行い、優秀な人材を求める企業に送り出すというプロジェクトを始めることにしました。
当たり前のことですが、経験者は初めから経験者ではなかったはずです。未経験者はどこかで“はじめの一歩”を踏み出さないと永遠に経験者にはなりません。その“はじめの一歩”を踏み出すお手伝いをレモンがします。

今までの経験は不問です。CADの経験も図面関連の経験も全くない方を建築設備業界でCADオペレータとして就業できるレベルまで育成し、その後ご希望があれば弊社派遣スタッフとしてご登録いただき、お仕事を紹介させていただこうというプロジェクトです。

厚生労働省 緊急人材育成支援事業 「実践演習コース」

2010年1月、厚生労働省 緊急人材育成支援事業の基金訓練として「建築設備CADスキルマスター科」が認定を受けました。
このことにより教育を受けている間、失業保険を受給できない方の内、要件を満たす方は国から「生活支援給付金」を受給することが可能となります。

この認定を受けるため、“CLDプロジェクト”ではカリキュラムを認定基準に合わせ、受講期間を2カ月から3カ月に変更し定員も8名に改めました。また、講座名を「建築設備CADスキルマスター科」としました。
“CLDプロジェクト”の第2期となる3月8日スタートのコースが「建築設備CADスキルマスター科」の最初の訓練となります。

≪支給対象となる要件≫ ※以下の全てに該当する方が「生活支援給付金」の支給対象です。
・ハローワークに求職登録されている方で、ハローワーク所長のあっせんを受けて、基金訓練または公共職業訓練を受講する方。
・雇用保険の求職者給付、職業転換給付金の就職促進手当及び訓練手当を受給できない方。
・世帯の主たる生計者である方(原則として、申請時点の前年度の状況によります。)
・申請時点で年収見込みが200万円以下、かつ世帯全体の年収見込みが300万円以下の方。
・世帯全体で保有する金融資産が800万円以下の方。
・現在住んでいるところ以外に土地・建物を所有しない方。
・過去3年間に不正行為により、国の給付金等の支給を受けていない方。
・就職安定資金融資(常用就職活動費)等及び地方公共団体等の類似の給付・貸付を利用していない方。
・受講する訓練への出席が8割以上の方。

≪支給額(月額)≫
・被扶養者がいる方・・・12万円
・それ以外の方・・・10万円


詳しくは最寄りのハローワークへお問合せ、ご相談ください。
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